博多祇園山笠 7月1日から本格的にスタートです。

いよいよ 7 月 1 日注連下しより博多祇園山笠祭りが本格的にスタートします。

早朝より若手は町の角々に笹竹を立てや注連縄を張ったりして地域を清めます。又、山笠に神を招き入れる神事を行い山笠は一般に公開されるようになります。今年は抽選により本日が夜警の当番になったので、朝からこれらのご神入れの様子も見る事が出来ました。

流れには、中洲流れ、西流れ、千代流れ、恵比寿流れ、土居流れ、大黒流れ、東流れと 7 流れがあります。東流れは、御供所町・上呉服町・中呉服町・下呉服町・博多駅前一丁目などの地域が旧町名での参加が多く 19 カ町から構成されています。

BB は、旧町名の中濱口町で 30 名弱の集まりです。ただ、昔と違って町内に住んでいて山に参加しているのは自分を含めて 3 人です。以前はここに家があり住んでいた人やここに職場があって参加していた人、それにその人たちから声掛けられて集まった有志の人達など、ほとんどの町内も同じ構成でこの「ユネスコ無形文化遺産」を守っているのです。

今回の飾り山は、台風の影響を受けないように部屋の中の設置となりました。これまでの表と見送り(前面、後面)の飾りつけが、高さを低くして四方に飾る形になったのです。又、これまででしたら舁き山も一緒に出来上がっているのですが、今回は 7 日に出来上がるとの事です。

低いといっても人間の高さと比べるととても大きいです。

17 時頃より手打ちが始まります。各町内単位で走って来て、手打ちを行います。

流れによっては当番町や役員がオッショイ、オッショイと声を掛けて箱崎浜や筥崎宮で期間中の安全を祈願します。又、浜の砂を持ち帰ります。

お参りした後、一息休憩して、今度は櫛田神社までオッショイ、オッショイで走ります。

櫛田神社でも町内単位でお参りをし、その後、再び、東流れ山小屋までオッショイ、オッショイで戻ります。

この後は、町内詰所に戻り、直会を行います。

今後の日程です。尚、期間中は交通渋滞もありますのでご注意下さい。

詳しくは、博多祇園山笠の公式サイトもご覧下さい。